초여름이 되면 아이팟을 귀에 꼽고 차가운 공기를 만끽하며
공중캠프를 들었던 때가 있었어요.
그러면 마치 공중을 부유하는 듯한 느낌이 들었거든요.
비오던 날 정장에 맨발로 아스팔트위를 누군가와
손잡고 걷던 기억도 납니다.
그렇지만 오늘은 그와 전혀
상관없는 장마의 시작.
근데 왜 Fishmans의 이노래가 떠올랐는진 모르겠어요.
Fishmans-Weather report
東京地方に大雨が降りつづけて
部屋の中に居つづける事もあるさ
まるで魚になった気分だよ
まるで水槽の中の魚
まるで泳がない魚
台風の夜は風が吹きつづけて
紙ふぶきを撒き散らすこともあるさ
風にのっかてね
風にのっかてね
紙ひこうきを飛ばしつづけることもあるさ
なんだか夢のあることだと信じてます
風が吹きつづけて
いつもここにいるよ
何かいいことがなかったっけなぁ
何か
風を止めたいなぁ
どっか遠くへ行きたいなぁ
風を呼びたいなぁ
このままこうしても居たいなぁ
東京地方に青空が広がって
春なのに25度を越えていこうとするような時もあるさ
あるさ
なんだかそれはデート日和なんだ
風が吹きつづけて
いつもここにいるよ
誰かがいつもそばにいたはずさ。
*기억해야 할것
여름이 되면 항상 떠오르는 사토신지의 목소리와 피쉬만즈의 노래.